【徹底比較】ソーシャルレンディングおすすめ14選

少額投資が可能なソーシャルレンディングは、資産運用の手間が少なく1口1万円から始められるため、投資初心者にもおすすめの投資方法です。

当記事では、数多くのソーシャルレンディングを徹底比較し、その中でも特におすすめできるソーシャルレンディングを厳選して14社ご紹介します。比較検証は以下の4項目について行いました。

想定・平均利回り
運用期間の長さや途中で換金可能かどうか
実績総数やユーザーの口コミ良好度
貸し倒れや返済遅延などトラブルの有無

実際に複数のソーシャルレンディングを利用している筆者が、おすすめするソーシャルレンディングは以下の2社です。

サービス名【第1位】

オルタナバンク
【第2位】

クラウドバンク
総合評価
最低投資額1口1万円1口1万円
想定利回り4%〜6%約5.8%
運用期間3ヶ月〜15ヶ月5ヶ月〜25ヶ月
実績総数450件以上約6,000件
特徴・1口1万円から投資できる
・4%〜6%程度の高い利回りを実現
・サービス開始以降貸し倒れゼロ
・3ヶ月程度の短期間で資金を回収できる案件あり
・1万円から投資できる
・実績平均利回り5.8%
・国内証券会社が運営する融資型クラウドファンディング
・運営期間が長くファンド数が多い
公式サイト公式HP公式HP
目次

ソーシャルレンディングを選ぶポイント

ファンド数

ソーシャルレンディングは、近年非常に注目を集めているため、人気のファンドであれば募集開始から1分以内で募集を締め切るファンドも存在します。

ソーシャルレンディングに関するネガティブな口コミのほとんどは、「何回応募しても落選」「クリック合戦になる」といった、ファンドに投資したくてもできないという声です。

事前に入金しなければ応募できないファンドも存在しており、投資できなければ多額の資金を眠らせておくことになります。事前にファンド数を確認しておくことは非常に重要です。

ファンドの透明性

ソーシャルレンディングでファンドに投資する際、投資先の企業の信頼性は重要な判断基準となります。

しかし、一部のソーシャルレンディング事業者では、借主となる事業者の情報が非公開のケースもあります。

借主の企業名、事業内容、返済方法、担保の詳細、過去の延滞履歴など、詳細な情報を開示しているソーシャルレンディング事業者を選択することが賢明です。

ファンドの貸し倒れリスク

投資商品では、出資法により元本保証は禁止されています。

ソーシャルレンディングにおいても、投資先の企業の業績悪化により、貸し倒れが発生し、損失を被るリスクがあります。

貸し倒れ実績がない事業者や、貸し倒れ発生時にも元本が保護される不動産担保付き・保証付きファンドを提供している事業者もあるので、そのようなソーシャルレンディングを選択するのが賢明です。

おすすめの融資型クラウドファンディング7選

融資型クラウドファンディングとは、多数の投資家から集めた少額の資金をファンドを通じて集約し、資金を必要とする企業に対して融資を行うシステムです。

当記事では、数多くある融資型・貸付型クラウドファンディングを徹底比較し、その中でも特におすすめできる融資型・貸付型クラウドファンディングを厳選して7社ご紹介いたします。

【1位】オルタナバンクはサービス開始以降貸し倒れなし

オルタナバンク
総合評価
( 5 )
メリット
  • 保証や不動産担保付きの案件がある
  • 1口1万円からの少額で投資可能
  • サービス開始以降貸し倒れゼロ
  • 投資資金を短期間で回収できる
デメリット
  • 途中解約ができない
  • 出資金が元本割れを起こすリスクがある

オルタナバンク』は、第一種金融商品取引業と第二種金融商品取引業の登録を完了しているSAMURAI証券株式会社が運営するソーシャルレンディングです。

ソーシャルレンディング業を行うには、第二種金融商品取引業の登録だけで十分ですが、SAMURAI証券ではより登録のハードルが高い第一種金融商品取引業も取得しているため、より堅実な運営が期待できます。

オルタナバンクで募集中の案件に関しては、不動産関連のものが比較的多く、想定利回りは4%〜6%前後となっています。

中には10%以上の利回りが期待できる案件もあり、投資家から高い注目を集めています。サービス開始以降、一度も貸し倒れが発生していません。

オルタナバンク利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

融資型のクラファンちょっとマイナーなオルタナバンクから、分配金の到着です。
今回は償還金40000円
分配金は、883円となります
(引用:X)

フリマガ調査

保証付きファンドが人気のオルタナバンクから、オータムキャンペーンファンド2号の案内告知。
利回り7.0%×11ヵ月×日本保証付き× ×毎月分配 という好条件
(引用:X)

【2位】クラウドバンクは融資型クラウドファンディング応募額No.1

クラウドバンク
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 幅広いジャンルのファンドに分散投資できる
  • 想定通りの利回りで運用できている
  • 1口1万円からの少額で投資可能
  • 投資資金を短期間で回収できる
デメリット
  • 途中解約ができない
  • 出資金が元本割れを起こすリスクがある

クラウドバンク』は、2013年にサービスが開始された融資型クラウドファンディングです。ソーシャルレンディング事業者の中でも運営実績が長く、取り扱いファンド数などの点で大きなアドバンテージを持っています。

多様なファンドへの投資が可能であり、厳格な審査を通過したファンドのみが公開されているため、安心して投資を行うことができます。

実績平均利回りは5.8%と安定したリターンが期待できます。また、1万円からの少額で投資を始められるので、自己資金が少ない方にもおすすめです。

クラウドバンク利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

2015年からクラウドバンクに投資して、税引き前の累計分配金が45万を突破した。
毎月の安定収入になるので気に入ってます!
(引用:X)

フリマガ調査

昨年から自分年金みたいな感覚で始めたクラウドバンク。投資元本35万、時価35.2万円
貸し倒れリスクが今の所ないし、事業の健全性・安全性をしっかり審査してくれてる。株みたいに含み益が期待できないが、含み損がほぼない安心感。毎月安定した配当も魅力
(引用:X)

【3位】ファンズで取り扱うファンドは全て固定利回り

運営会社ファンズ株式会社
想定利回り1%〜3%
運用期間6ヶ月〜36ヶ月
正常償還率100%
実績総数240件以上

ファンズ』は、最低1円からの少額で投資できるソーシャルレンディングです。募集されているファンドは、公認会計士や株式アナリストによる厳正な審査を経て選定された案件なので、投資初心者の方でも安心して投資を行うことができます。

ファンズでは、投資先企業と提携し、独自の優待サービスを提供しています。例えば、投資先企業が運営する店舗で使用できる優待券・割引券など、株主優待よりも優待利回りが良いものが多く用意されています。

一般的なソーシャルレンディングでは、運営会社がファンドを組成し、集めた資金を企業に貸し付ける仕組みですが、ファンズでは資金調達を希望する企業自らがファンドを組成します。その後、返済金や利息を投資家に分配金として支払う仕組みになっています。

ファンズ利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

1円からやれるし、投資デビューにFunds(ファンズ)はいいと思う。値動きで損せず
(引用:X)

フリマガ調査

これは面白い。ソシャレンの課題を踏まえたサービス設計、ポジショニングなので、一定受け入れられそう。こういった投資初心者向けサービスは心から応援したい。早速Funds登録完了!
(引用:X)

バンカーズは5段階評価でリスクを開示しており安心

運営会社株式会社バンカーズ
想定利回り1.86%〜6%
運用期間6ヶ月〜12ヶ月
実績総数100件以上

バンカーズ』は、2020年にサービスを開始し、リリースからわずか4ヶ月で累積募集金額が1億3,800万円に到達するなど、非常に注目を集めているソーシャルレンディングサービスです。

バンカーズの経営陣には著名な証券会社や銀行出身者が多く、多彩なテーマでファンドを選択できたり、5段階評価でリスクを開示している点が好評を得ています。

最低投資金額が1万円からスタートできるため、自己資金が少なく、投資自体が初めての方でも取り組みやすい点が最大の魅力です。最短8分で口座開設の申し込みが完了し、本登録後3営業日で投資を開始できます。

バンカーズ利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

今日、バンカーズさんから突然連絡が。何事か?と思ったけど私の勘違いで入金してなかたった案件が有ると。こういうイレギュラーなでき事の時に対応してもらうと信頼感が増しますな。
(引用:X)

フリマガ調査

バンカーズ「地域医療ファンド第4号」に100万円投資しました。
終了早かったですね~。
もう何を買おうかわくわくしてます。次回も手堅い案件お願いします
(引用:X)

レンデックスは不動産・医療関連ファンドが中心

運営会社株式会社LENDEX
想定利回り6.5%〜10%
運用期間8ヵ月〜12ヶ月
実績総数約800件

レンデックス』は、主に不動産・医療関連のファンドを取り扱うソーシャルレンディングサービスです。1年以内の短期投資が中心で、2万円からの少額で投資を始められます。口座開設・維持手数料は無料であり、利息は毎月分配される仕組みとなっています。

最近では、総合格闘技イベント「RIZIN」の運営資金を集めるためのファンドも取り扱っており、わずか20秒で募集金額に到達し、SNSで話題を呼びました。

レンデックスでは現在まで、約800件のファンドで投資の募集を行っていますが、貸し倒れや返済遅延などのトラブルは一度も発生していません。

レンデックス利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

今日はLENDEXの分配日!もはや私のソシャレン、クラファンの主戦力の一つ!今月償還された分がまだ再投資できてないので、次の案件待機中です!早めに再投資したいところ。
(引用:X)

フリマガ調査

LENDEXは去年の今頃作った記憶がありますね。問題なく承認されましたよ
実際数十万程度お金入れてみましたが、無事利回り通りで全額戻ってきました。ここは割といい方だと思います。
(引用:X)

AGクラウドファンディングは貸金業で実績があるアイフルグループが運営

運営会社AGクラウドファンディング株式会社
想定利回り1.12%〜5.8%
運用期間6ヶ月〜12ヶ月
実績総数20件以上

AGクラウドファンディング』は、アイフルグループの傘下であるAGクラウドファンディング株式会社が運営する融資型クラウドファンディングです。

融資型クラウドファンディングとは、ファンドを募集した企業が投資家から集めた資金を元手に事業を行い、返済日までに元金と利息で返済するというソーシャルレンディングの一種です。会員登録後、最短即日でファンドへの投資が可能です。

最低投資金額が1円からスタートできるため、自己資金が少なく、投資自体が初めての方でも取り組みやすい点が最大の魅力です。

AGクラウドファンディング利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

貸金業本職のプレーヤーがクラファンやるのは、結構興味あるな。テクノロジーよりも、案件のソーシングと回収ノウハウのほうが大事と思う。
(引用:X)

フリマガ調査

アイフル子会社のAGクラウドファンディング、会員登録して10万円以上投資するだけで、ポイントサイトから9,500円ももらえるらしい。ただ、本日募集となったアイフル向けの総額4億円、期間6ヶ月、年利1.13%の投資案件が1時間ほどで瞬殺されてた。ほぼノーリスクだね。
(引用:X)

クラウドクレジットは新興国のベンチャーに投資できる

運営会社クラウドクレジット株式会社
想定利回り4%〜12%
運用期間7ヶ月〜19ヶ月
実績総数1,800件以上
登録者数5万名

クラウドクレジット』は、海外投資案件に特化したソーシャルレンディングサービスであり、新興国のベンチャー企業にソーシャルレンディングの仕組みを用いて投資できます。

1万円からの少額で投資を始められ、想定利回りは4%〜12%とかなり高い水準となっています。外貨建ての案件にも投資可能です。

クラウドクレジットでは、単なる貸付け事業にとどまらず、社会的な課題解決を行う企業への融資を積極的に行う社会インパクト投資という取り組みも行っています。

ただし、2021年にカメルーンファンドで大規模な返済遅延や元本割れが発生しているため、投資の際にはリスクを十分に見極め、分散投資を心がけることが重要です。

クラウドクレジット利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

ソーシャルレンディングはクラウドクレジットがお気に入り。わたしは社会的インパクト投資の考えに賛同している。
だからお金返還されなくてもまぁいっかと諦めがつきやすい。もちろん増えて返ってくるのが1番だけどね!
(引用:X)

フリマガ調査

良い点は資本が伊藤忠で安心できること、海外ローンファンドが中心のため利回りが高いことです。今のところデメリットはあまり思いつきませんが、高利回り故にリスクの高い商品が多いことには注意が必要だと思っています。
(引用:X)

おすすめの株式投資型クラウドファンディング2選

株式投資型クラウドファンディングとは、個人投資家から資金を調達し、未上場のベンチャー企業などの株式に投資するシステムです。投資家は出資の対価として、株式や配当金、株主特典などの見返りを受け取ることができます。

そこで、数多くある株式投資型クラウドファンディングを徹底比較し、その中でも特におすすめできる株式投資型クラウドファンディングを厳選して2社ご紹介いたします。

ファンディーノは国内No1の株式投資型クラウドファンディング

運営会社株式会社FUNDINNO
累計成約額約90億円
ユーザー数約12万人
実績総数290件

ファンディーノ』は、10万円から未上場のベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングです。2017年にサービスを開始し、現在ではユーザー数が11万人以上、累計成約額は90億円を超えています。

幅広い業種のベンチャー企業に投資が可能で、ヘルスケア・システム開発・ファッション・広告・AI・食品・バイオ・スポーツなど、ジャンルは多岐にわたります。

ファンディーノの投資回収事例を見ると、投資回収までの期間は約1年半から3年弱の案件が多く、リターンは1.1倍から10.4倍とかなり幅広いです。

投資先の企業が株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、数倍から数十倍の大きなリターンが得られるのもファンディーノの魅力です。

ファンディーノ利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

IRで展示会に出たとか、店舗を出したなどのニュースが来ると、実際に足を運ぶようにしている。ベンチャー企業の成長が実感できて楽しい。
(引用:X)

フリマガ調査

ベンチャー企業投資だと、いつか経営者と話し合えたり、意見を言えたりする場があるのではという期待もあって、ワクワクしている。上場株ではそういうのは難しいので。
(引用:X)

イークラウドは将来性のあるベンチャーに投資できる

運営会社イークラウド株式会社
上場の有無非上場
期待利回り非公開
貸し倒れ0件

イークラウド』は、2020年にサービスを開始したばかりの比較的新しい株式投資型クラウドファンディングサービスです。

株式投資型クラウドファンディングとは、個人投資家から資金を調達し、ベンチャー企業のような非上場企業の株式に投資するシステムのことです。投資家は出資の対価として、株式や配当金、株主優待などの見返りを受け取ることができます。

将来性のあるベンチャー企業に最低投資金額10万円から投資を始められるため、エンジェル投資家としての第一歩を踏み出したい方におすすめのサービスです。

イークラウド利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

10万円からエンジェル投資家になれるサービス「イークラウド」が凄い!早速投資しようと思い投資家登録している間に即上限に達してた!笑
新たなファイナンス手段としてスタンダードになっていきそう。
(引用:X)

フリマガ調査

イークラウドはなんかワクワクする案件が多いんですよね。他社と一味ちがう感じ!
(引用:X)

おすすめの不動産クラドファンディング5選

不動産クラウドファンディングとは、一般投資家から資金を調達し、その集めた資金を用いて不動産の購入や運用を行うシステムです。

そこで、数多くある不動産クラウドファンディングを徹底比較し、その中でも特におすすめできる不動産クラウドファンディングを厳選して5社ご紹介いたします。

COZUCHIは不動産投資クラウドファンディング累計調達額No1

COZUCHI
総合評価
( 5 )
メリット
  • アマギフ最大50,500円プレゼントキャンペーン実施中
  • 実績平均利回り4~10%
  • いつでも換金できる
  • 優先劣後方式を採用している
デメリット
  • 分配金は総合課税の対象
  • 抽選の倍率が高い
運営会社LAETOLI株式会社
想定利回り約4%〜10%
運用期間11.2ヶ月
実績総数43件

COZUCHI』は、不動産会社であるLAETOLI株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディングです。LAETOLI株式会社は、リノベーション事業や不動産買取事業を展開しており、その本業で培ったノウハウを活かしてCOZUCHIを運営しています。

物件の賃料収入や売却予定価格等を綿密にシミュレーションし、優先劣後構造を採用することで、実績平均利回り4~13%前後と高い利回りを実現しています。

賃貸用マンションの案件だけでなく、数億円規模の大型ファンドを組成することもあり、投資対象となる不動産の種類が豊富です。投資期間中に現金が必要になった場合は、マイページの換金申請から手続きを行うことでいつでも換金が可能です。

COZUCHI利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

COZUCHIは利回りが高く、想定より上回ることも多々あり、元本割れ0の実績が何よりも心強いです。情報がわかりやすく公開されているのも安心材料の一つです。ファンド情報はもちろん、四半期ごとに発行される運用レポートも丁寧。
(引用:X)

フリマガ調査

COZUCHIまた想定利回りを超える配当をもらえそうです。想定利回り超え連発中
(引用:X)

TECROWDは新興国のオフィスビルやレジデンスが投資対象

TECROWD
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 優先劣後方式を採用しておりリスクが低い
  • 平均利回り8%以上の実績
  • 手続きは全てネットで完結
  • 国際的格付を取得しているインベスコアグループが運営
デメリット
  • カントリーリスクがある
  • 最低投資金額が1口10万円と高い
運営会社TECRA株式会社
想定利回り約9%
運用期間4~30ヶ月
主な投資先マンション / ビル / グループホーム

TECROWD』では、急速な経済発展を遂げている新興国のオフィスビルやレジデンス、そして国内の障がい者向け集合住宅などを取り扱っています。新興国では著しい経済成長が見込まれるため、市場の拡大と高い配当収益が期待できます。

ファンドの対象となる不動産は、運営会社であるTECRA株式会社が建設・監修を手掛けており、主に新興国の富裕層向けの高級住宅や複合商業型オフィスビルが中心で、高利回りのファンドが多数用意されています。

海外不動産投資のデメリットの1つとして、不動産の建設や管理の不透明さが挙げられますが、TECROWDでは建築業や海外開発業を手掛ける日本の運営会社が施工や監修、建設を担当することで、高品質な管理体制を実現しています。

TECROWD利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

不動産クラウドファンディング”TECROWD”
新興国不動産に少額から投資可能。
2号ファンド”Ambassador Residence”の詳細情報も開示されました。予定運用期間24ヶ月、想定利回り8.0%です。
(引用:X)

フリマガ調査

今注目を集めているTECROWDに自分も興味津々です。
・新興国(モンゴル)に投資ができる
・非常に高い想定利回り
(引用:X)

Rimpleは東京23区の投資用マンションが中心

運営会社プロパティエージェント株式会社
想定利回り3%〜5%
運用期間6ヶ月〜12ヶ月
実績総数37件
メリット・優先劣後方式を採用している
・1口1万円から少額で投資可能
・東京23区の投資用マンションが中心
デメリット・出資金が元本割れを起こすリスクがある
・途中解約や売却ができない
・抽選の倍率が高い

Rimple(リンプル)』は、プロパティエージェントが運営する不動産クラウドファンディングです。

プロパティエージェントは、東京23区を中心としたマンション・アパート開発、販売事業に強みを持つ企業であり、本業で培ってきたノウハウを基に投資案件を厳選しています。

Rimpleで公募されている案件は、秋葉原、新宿、祐天寺など東京23区の投資用マンションが中心で、年間の想定利回りは3%〜5%程度、運用期間は6ヶ月前後と短期間で運用できるファンドが多いという印象です。

Rimple利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

プロパティAの投資ファンディングRimpleから完了連絡きた。
運用期間半年くらいなので年利4%くらい?想定通りか
(引用:X)

フリマガ調査

Rimpleの不動産クラファンは、投資期間が短く、最低投資金額も1万円と低いため、初心者でもはじめやすいかと思います。抽選方式ですが、IPOよりは当たります。カブスルはこれまでに5回参加し2回当選。
(引用:X)

OwnersBookは日本初の不動産クラウドファンディング

運営会社ロードスターインベストメンツ株式会社
想定利回り3%〜5%
運用期間3ヶ月〜25ヶ月
実績総数227件
メリット・3%~5%の利回りが期待できる
・2種類の案件タイプがある
・1口1万円から少額で投資可能
デメリット・出資金が元本割れを起こすリスクがある
・途中解約や売却ができない
・配当/出資金返還の遅滞や期限前弁済の可能性がある

OwnersBook』は、日本の不動産クラウドファンディングの中で最も早くサービスを開始した企業の1つです。2014年からサービスを開始しており、以下のような実績を誇っています。

・累計投資額が480億円を突破
・会員数が35,000名を突破
・投資リピート率は約8割

年間の想定利回りは、3~5%程度で募集されており、低リスク・低リターンのファンドが多いという印象です。

OwnersBook利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

案件について詳細まで説明されているので、結果的に投資しなかったとしても考えるきっかけをもらえており、勉強にもなっている。投資自体の結果以外はそこを好意的に感じています。
(引用:X)

フリマガ調査

ソーシャルレンディングを始めるきっかけとなったサービスでした。始めは不安でしたが、運用を続けていくうちに、景気にあまり左右されず、比較的安定した投資ができると分かり、始めてみて良かったと思いました。
(引用:アンケート調査)

CREAL:元本割れなし・想定利回り年利4〜5.5%

運営会社クリアル株式会社
想定利回り4〜5.5%
運用期間8ヶ月〜18ヶ月
実績総数組成ファンド数:60 / 累計調達額:350億円突破
メリット・優先劣後方式を採用している
・1口1万円から少額で投資可能
・年利率4〜5.5%程度の高い利回り
デメリット・出資金が元本割れを起こすリスクがある
・途中解約や売却ができない

CREAL』は、東証グロース上場企業であるクリアル株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。2018年からサービスを開始し、ファンドの累計調達額は350億円を超えています。

年間の想定利回りは、4〜5.5%程度で募集されており、中程度のリスクと中程度のリターンのファンドが多いという印象です。

CREALでは、個人では投資が難しい保育園や宿泊施設、専門学校、一棟マンションなどにも投資が可能なので、大規模な不動産開発に関わりたい方におすすめのプラットフォームです。

CREAL利用者の口コミ・体験談

フリマガ調査

CREAL本日の配当12,028円。️そして満期返戻で、48万円も戻ってきた。今日出たCREAL案件に、50万円にして再投入しました
(引用:X)

フリマガ調査

不動産投資型クラウドファンディングのCREALの新規案件、利回り8.0%とかなり良い水準。
CREALの過去案件でも例が無い利回りなのでリスクはありますが、それを許容できる人にとっては面白いのでは。
(引用:X)

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