2024年最新!JavaScriptが学べるおすすめの本・入門書9冊

当記事では、現役で働くフリーランスエンジニアが推薦する、JavaScriptの独学におすすめの本・入門書をランキング形式でご紹介します。

各書、おすすめポイントや本の構成、最新の料金(Amazon)を掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

転職や独立に活かせるポートフォリオを制作したり、実際に求人や案件を紹介して欲しい方は「JavaScriptが学べるプログラミングスクール」の受講がおすすめ!

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目次

JavaScriptの基本がわかる本・入門書

第1位:確かな力が身につくJavaScript超入門

SBクリエイティブ
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当書は、これからJavaScriptの勉強を始められる方や、以前に挫折経験がある方にもおすすめの1冊です。

手を動かしてサンプルをひとつずつ作っていく構成になっているので、成功体験を積みつつ現場で活かせるスキルを身につけることができます。

初学者がつまずきやすいポイントを拾って丁寧に解説されているので、共感しながら読み進めることができ「絶対に挫折しない」内容に仕上がっています。

第2位:これからWebをはじめる人のHTML&CSS、JavaScriptのきほんのきほん

著:たにぐちまこと
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当書は、HTMLとCSS、JavaScriptの基本を体系的に学べる1冊です。

Webサイトの設計・画面設計手法やコンテンツの作成方法、Webサイトの公開方法やメンテナンス方法など実務で使える知識も学べるので、これからフロントエンドエンジニアとして働きたいと考えている方におすすめの1冊です。

第3位:本当によくわかるJavaScriptの教科書

当書は、デザイン性の良い高機能なショッピングサイトを作りたい、コーポレートサイトを作りたい、 自分のサイトを作ってみたいと考えている方におすすめの1冊です。

当書を読むことで、スライドショー、ギャラリー、地図、ハンバーガーメニュー、背景に動画を流すなど、Webサイトでよく見る機能を自作できます。

丁寧で分かりやすい文章とたくさんの図示があるので、初心者の方でもJavaScriptをきちんと理解できます。

第4位:スラスラ読めるJavaScript ふりがなプログラミング

著:リブロワークス, 著:及川卓也
¥2,134 (2024/07/29 10:28時点 | Amazon調べ)

当書は、「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極の読みやすさを目指した、まったく新しいJavaScriptの入門書です。

当書内に登場するプログラムの読み方をすべて掲載し、読み下し文を用意。プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかをスムーズに理解できます。

また、実際に手を動かしながら進めるだけでなく、プログラムを考える応用問題も用意されているので、しっかりJavaScriptの基礎文法を身につけることができます。

第5位:スラスラわかるJavaScript 新版

翔泳社
¥2,640 (2024/07/29 10:28時点 | Amazon調べ)

当書は、プログラミングの基礎とJavaScriptの基本文法をやさしく解説した入門書です。

変数やデータ型、関数、オブジェクトなどはもちろん、Webに関する知識やHTML/CSSのベースも解説しているので、WebサイトやWebアプリを開発するうえで、ずっと役に立つスキルの土台を身につけることができます。

ブラウザ上で実際のコードを動かしながら、「なぜその機能が必要なのか」を掘り下げて理解を深められます。

第6位:ゲームで学ぶJavaScript入門

当書は、JavaScriptを使用したWebブラウザゲームの制作ノウハウを解説する入門書です。
「自作のゲームを作ってみたい」と考えている初心者、とくに中・高校生に最適な1冊となっています。

当書では「より面白く」「見栄え良く」をモットーに、13本のサンプルゲームを紹介しています。ゲームを作りながら、JavaScriptだけでなくHTMLやCSSといったコーディングスキルも習得できます。

JavaScriptの基礎をさらに網羅的に学びたい方は以下の書籍もおすすめ!
著:Mana
¥2,515 (2024/08/06 15:53時点 | Amazon調べ)

JavaScriptの応用力が身に付く本・参考書

第1位:JavaScript コードレシピ集

著:池田 泰延, 著:鹿野 壮
¥3,278 (2024/07/29 10:29時点 | Amazon調べ)

当書は、JavaScriptによるWeb開発のためのコードレシピ集です。実際の制作現場で使われる定番テクニックからプロの技まで余すとこなく紹介されています。

基本文法や文字や数値の取り扱い、データの取り扱い、ブラウザーの操作、ユーザーアクション、HTML要素の操作、アニメーション、画像、音声、動画、スマートフォンのセンサーなど、目的別にレシピが整理されています。

「あのプログラムはどう書くんだろう?」がスグにわかるので、辞書代わりに使える1冊です。

第2位:JavaScript本格入門

当書は、ECMAScript2015によって、手軽さゆえに油断しがちな正しい文法から、進化を遂げた新記法、オブジェクト指向構文、実際の開発に欠かせない知識までを幅広く身につけることができます。

オブジェクト指向構文、Ajax、クライアントサイド開発、テスト、ドキュメンテーション、コーディング規約など、現場で避けられない知識もしっかりと押さえてあります。

第3位:開眼!JavaScript  言語仕様から学ぶJavaScriptの本質

著:Cody Lindley, 翻訳:和田 祐一郎
¥2,420 (2024/07/29 10:30時点 | Amazon調べ)

当書は、JavaScriptの言語的特性で知っておくべきポイントを解説した1冊です。

JavaScriptの「オブジェクト」の理解を中心に据えて、JavaScriptをひと通り経験した方が挫折しやすい、this、プロトタイプチェーン(継承)、スコープチェーンなどをサンプルを使って解説しています。

jQueryなどのライブラリは使っているが言語仕様にはあまり馴染みのない開発者や、他の言語を習得していてJavaScriptのクセを把握したいエンジニアが、短期間でJavaScriptの特性についての理解を深めるのに最適な1冊です。

JavaScriptの応用力をさらに高めたい方は以下の書籍もおすすめ!
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